格安ツアーの特徴について

格安ツアーは一般的に非常に料金が安く魅力的ですが、その分不都合なことが多いようです。

どうして不都合なのかと言いますと、まずツアーの最低人数が20名となっているからです。さらに最終的に30名以上を想定している場合が多いからです。つまりツアーの人数としては多すぎるのです。しかも添乗員は大抵一人であるために参加人数が多いとその分きちんと対応できなくなってしまいます。人数が多いことによる不都合はこれだけではありません。人数が多いということはその分食事やトイレに時間を要するということです。また提携先のお土産屋さんに立ち寄る回数が多いので実際に観光する時間は非常に短い傾向にあります。

ホテルも写真では標準以上のホテルに見えますが、実は観光地から離れた場所にあるために不便であることが多いのです。食事も最低限の予算でできるものが多くそれほど拘っている食事内容とは言えません。移動手段に関しても列車や飛行機は一切利用せず、ずっとバスで移動するケースが多いようです。このため非常に時間をロスしてしまいます。たとえ列車を使用できても夜行列車を使いその分ホテル代を浮かせたり、飛行機に関してもたとえ使う場合でも直行便は利用せず乗り換えが必要な便ばかりを利用する傾向があります。

このようなことから、格安ツアーは参加人数が多すぎて進行がスムーズではないということと、無駄なことに時間がかかりすぎて本来の観光を楽しめないことが多いばかりか、無駄なお土産を大量に買わされる危険性があるので十分に注意する必要があるのです。

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